Blog記事一覧 > 健康│川崎市の整体なら口コミ1位のすこやかボディーケア整体院|鹿島田駅・新川崎駅の記事一覧
こんにちは。
すこやかボディーケア整体院スタッフの橋本です。
毎日厳しい暑さが続いておりますが、体調など崩していませんか?
暑い中での運動や作業は、適度に涼しい場所で休憩をとり、のどが渇く前に
水分補給するなど熱中症対策を心がけましょう!
また、たくさん汗をかいたら、塩分も適度に補いましょう。
さて、自分の足裏を観察したことはありますか?
足裏には土踏まず、小指からかかと、指先近くの3つのアーチがあり、
歩くときにはこのアーチが地面からの衝撃をやわらげています。
足裏の筋肉が衰えてアーチが崩れると、着地の衝撃が直接ひざや腰に伝わり、
ひざ痛や腰痛の原因になります。
【足指じゃんけん】
①脚を伸ばして床に座り、足指を上に向ける。
②両足の指でグー・チョキ・パーを作る。
無理のない程度に行う
【タオルギャザー運動】
①いすに座って床にタオルを置き、
かかとがタオルの外に出るように足を乗せる。
②指を5本とも使い、徐々にタオルをたぐり寄せる。
片足ずつ10回を目標に行う
★血行がよくなる入浴後などは足指が動きやすくなります。
★ケガをしている方はしっかり治してから行ってください。
短時間で気軽にできるトレーニングなので、家事の合間や仕事の休憩中にでも試してみては?
メールなどでも皆様にとって有用な情報を発信していきたいと思います。
メルマガ登録はこちら
======================================
すこやかボディーケア整体院
〒212-0052
住所:神奈川県川崎市幸区古市場2-105すこやか整骨院内
URL:http://sukoyaka-seitai.com
LINE登録:https://lin.ee/xJkAIkc
TEL:050-7583-1890
======================================
みなさんこんにちは。
川崎市幸区 すこやかボディーケア整体院スタッフの橋本です。
今年は平年より早い梅雨明けが発表されましたが、今週は戻り梅雨で
不安定なお天気が続いています。気温の変化で体調管理も難しいですが、
本格的な夏の暑さになる前に熱中症に備えましょう。
そこで今回はインターバル速歩をご紹介いたします。
「インターバル速歩」とは?
早歩きとゆっくり歩きを3分間ごとに繰り返す。
これを30分間続けるのが理想的☆
暑さに対抗する身体づくりには「インターバル速歩」がおススメ!
インターバル速歩のポイント
① 背筋を伸ばして姿勢よく、25メートル先を見ながら歩く。
② 腕を直角に曲げて大きく振る。
③ できるだけ大股で歩き、かかとから着地する。
目安として、1週間に4日以上、1ヵ月ほど続ければ、
熱中症になりにくい体質になるそうです。
また、運動後30分以内に糖分とタンパク質を含んだ食品を摂ると効果的!
糖分やタンパク質が血液の量を増やし、体温を整える働きが促進されます。
日中の暑い時間帯は避け、朝夕の涼しい時間帯に「インターバル速歩」で
熱中症になりにくい身体づくりをしましょう♬
体質改善にはある程度の期間が必要ですが、頑張っていきましょう。
また、のどが渇いたと感じる前に、こまめな水分補給も心がけてくださいね。
メールなどでも皆様にとって有用な情報を発信していきたいと思います。
メルマガ登録はこちら
https://home.tsuku2.jp/merumaga_register.php?mlscd=0000174808
======================================
すこやかボディーケア整体院
〒212-0052
住所:神奈川県川崎市幸区古市場2-105すこやか整骨院内
URL:http://sukoyaka-seitai.com
LINE登録:https://lin.ee/xJkAIkc
TEL:050-7583-1890
======================================
みなさんこんにちは。
川崎市幸区 すこやかボディーケア整体院スタッフの橋本です。
「嚙む」という行為は普段何気なくお食事の際に行われていますよね!
昔から「よく嚙んで食べなさい!」って言わますが、それはいったいなぜなの?
普段から「噛む」について意識せずに
食べ物を食べている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
では「よく噛むこと」についてのメリットをお話ししていきますね!
よく嚙んで食べると唾液が分泌され、その唾液により食べ物が殺菌され、
よく嚙んで食べることにより消化吸収が促進され
よく嚙んで食べることにより骨や筋肉が刺激され丈夫にしますよね。
【唾液の効果について】
嚙むことこによりその分泌量が増えてくる唾液、
それは何もしていない時の分泌量と比べると、
嚙んで食べた時の分泌量はおよそ5~10倍とのこと。
そして唾液の成分には食べ物を分解する酵素や消毒の他に
抗炎症効果、歯を強くするものまで様々な成分が含まれています。
【消化・吸収の促進について】
しっかり嚙んで食べることにより、
食べ物は細かくなり胃や腸での消化吸収を助けます。
また、唾液との相乗効果により唾液が食べ物と混ざると、
胃に対しての刺激性が抑えられ、食べ物が胃に優しくなります。
【顔の骨や筋肉も丈夫にする】
噛んだ刺激が歯からあごの骨に伝わり、骨の細胞が刺激されます。
するとその刺激により骨の細胞はカルシウム蓄え密度の高い骨を作ります。
噛むことは顔の骨や筋肉を丈夫にしているのですね。
近年ではやわらかい食べ物が多くなり、
昔に比べて「よく噛む」ことが減ってきている傾向です。
中には「サプリや飲み物で栄養を補えるばいい!」
と、お考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
よく噛むことで顎の筋肉が鍛えられ、
顎関節症の予防にもなったり、
また、よく噛むことで脳の機能が活性化され、
認知症予防にも役立つことが分かってきているのですよ。
よく嚙むことの大切さ実感していただけました?!(^^)!
メールなどでも皆様にとって有用な情報を発信していきたいと思います。
メルマガ登録はこちら
======================================
すこやかボディーケア整体院
〒212-0052
住所:神奈川県川崎市幸区古市場2-105すこやか整骨院内
URL:http://sukoyaka-seitai.com
LINE登録:https://lin.ee/xJkAIkc
TEL:050-7583-1890
======================================
こんにちは。
寒さが一層厳しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
また、寒いなか働いて、仕事疲れで運動量が減ってしまったり、
年末年始によく食べ、よく飲んで良く、たくさん寝た方も多いのではないでしょうか?
そして体重が増えると気になるのがぽっこりお腹!
生活習慣病やメタボリックシンドロームにつながるので気を付けたいところです。
メタボリックシンドロームとは?
“内臓脂肪型 腹部肥満”にプラスして、①高血糖・②高血圧・③高脂血症のうち二つを合併した状態をいいます。
一定の内臓脂肪は臓器を守り正しい位置に保つ役割があるため必要不可欠です。
しかし、蓄積量が多くなるにつれメタボリックシンドロームが進行しやすい状態になり、
様々なリスクにつながることから、貯め過ぎないよう気を付けなければならない脂肪でもあるのです。
平均的な日本人の体形で、お腹周りを中心に分類すると、大体6種類に分けられます。
その6通りあるお腹太りのタイプのうち、「⑤リンゴ型肥満」と「⑥全身体形崩れ型」が要注意です。
〇『美腹』を目指す腹筋運動
「美腹」とは、皮下脂肪にうす~く覆われた内臓が筋肉に正しい位置で支えられ、張りのある状態。
内臓脂肪は皮下脂肪より燃焼しやすいのですが、脂肪細胞は時間とともに大きくなり分裂すると減りにくくなります。
正月太りは早めに解消して、“脂肪・筋肉・姿勢”のバランスがとれた「美腹」を目指しましょう!
『美腹』を目指す腹筋運動は決して難しいものではありません。
①まっすぐ立って、両手を頭上で組む。
②息を吐きながら、4秒かけて身体を腰から右に曲げる。
③4秒かけてまっすぐに戻し、4秒かけて左に曲げる。
※おへそを引き込むよう意識することで腹筋、腹筋全般をバランスよく鍛えられます。
これを朝晩3セット繰り返してみてください。
ほんの少し心がけて腹筋運動をするだけで、身体はじっくりと変化します。
『美腹』運動で健康な身体とスタイルを取り戻しましょう!!
▼メルマガ登録はこちら▼
https://home.tsuku2.jp/mlReg/?scd=0000174808
======================================
すこやかボディーケア整体院
〒212-0052
住所:神奈川県川崎市幸区古市場2-105すこやか整骨院内
TEL:050-7583-1890
======================================